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* 「Has-a」の関係にするためにはフィールドに「=」でしっかり割り当てているか確認する | * 「Has-a」の関係にするためにはフィールドに「=」でしっかり割り当てているか確認する |
2019年6月8日 (土) 10:24時点における版
- 「is-aの原則」などより「他クラスでも使い回しそうだ。多態性で一括りにしたい」という意識が本質的
- コンストラクタを複数用意するときは「this()」を利用してコードの重複をなくす
- 「Has-a」の関係にするためにはフィールドに「=」でしっかり割り当てているか確認する
- パッケージがドメイン名の場合は「逆になったものが文字通りの」パス配置にする必要がある
- 配列変数名は複数形にする
- Stuck領域の変数には、Heap領域に作成されるインスタンスのアドレスが割り当て(assing)られる
- ちなみに、インスタンスのクラス情報はメソッド領域(Static領域)に配置される
- インスタンスに割り当てる変数は頭文字+数字にする。(Hero h1 = new Hero())
- 税率など変わらない変数は大文字で「定数」にする。(final double TAX = 1.08)
- クラスは以下のような構成にする
「静的メンバ→フィールド→コンストラクタ→ゲッタセッタ→能動メソッド→受動メソッド」 - クラスメソッドは動詞というルールがあるが、英語の受動態を知らない人は苦労しそう
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- 「x += 3」は「x」の中に「3」を混ぜるイメージ