編集の要約なし
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* 「is-aの原則」とかよりも「他のクラスでも使い回しそうな部分をまとめておこう」という意識の方が本質的
* コンストラクタを複数用意するときは「this()」を利用してコードの重複をなくす
* コンストラクタを複数用意するときは「this()」を利用してコードの重複をなくす
* 「Has-a」の関係にするためにはフィールドに「=」でしっかり割り当てているか確認する
* 「Has-a」の関係にするためにはフィールドに「=」でしっかり割り当てているか確認する

2019年6月8日 (土) 10:11時点における版

  • 「is-aの原則」とかよりも「他のクラスでも使い回しそうな部分をまとめておこう」という意識の方が本質的
  • コンストラクタを複数用意するときは「this()」を利用してコードの重複をなくす
  • 「Has-a」の関係にするためにはフィールドに「=」でしっかり割り当てているか確認する
  • パッケージがドメイン名の場合は「逆になったものが文字通りの」パス配置にする必要がある
  • 配列変数名は複数形にする
  • Stuck領域の変数には、Heap領域に作成されるインスタンスのアドレスが割り当て(assing)られる
  • ちなみに、インスタンスのクラス情報はメソッド領域(Static領域)に配置される
  • インスタンスに割り当てる変数は頭文字+数字にする。(Hero h1 = new Hero())
  • 税率など変わらない変数は大文字で「定数」にする。(final double TAX = 1.08)
  • クラスは以下のような構成にする
    「静的メンバ→フィールド→コンストラクタ→ゲッタセッタ→能動メソッド→受動メソッド」
  • クラスメソッドは動詞というルールがあるが、英語の受動態を知らない人は苦労しそう

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  • 「x += 3」は「x」の中に「3」を混ぜるイメージ