父の伝達(聖書)をいい感じに復元。

巫覡(カンナギ、ヲノコカンナギ) 倭名類聚抄
和名抄(巻二)に云う。『説文云巫{無ノ反和名/加牟奈岐}祝女也、文字集略云覡{乎乃古加/牟奈岐}男祝也』倭訓栞に「かんなぎ」神ナギの義也、神慮をなごむる意也云々。

中山曰。源氏物語(四五)橋姫の条に『あやしく夢かたりかむなぎやうのものの、とはず語りするやうに、めづらかにおぼさる』云々とあるより推せば、古くから巫女を斯く呼んだものと見える。祝女に就いては、普通の巫女とは異るものがあると考えるので、本文の後段に詳述する。而してカンナギは神社に奉仕する巫女を通称したものである。

  • まずは、MariaDB + Xcode で iOSアプリとして作成
  • いつでも PHPアプリに切り替えられる体制で
  • まずはギリシャ語のマタイ書から。ltrで日本語と同じだから
  • 借金半済くらいしたら、ChatGPT で iOSアプリ作れるか試してみる
  • 多分、Xcode、Swift、コイネーの基本を把握してないとやりづらそう。急がば学べ
  • ChatGPT は自分のコーディングスキルを2、3倍にしてくれる感じ。そもそもいい感じでスキルがないと底上げされない

データベース設計

  • データベース biblia
  • テーブル concord:出現する全コイネー単語、それに対応する日本語A、日本語B、日本語C
  • テーブル matt:マタイ書(章と節で区切られたコイネー原文)

やりたい事の概要

  • 特定の章(セクション)に出現する単語を全て取り出して、データベース「concord」を使って逐語的に翻訳
  • 逐語的な翻訳文章と、意訳的な文章を切り替えられる。意訳はユーザがデフォルト版から自由に編集できる
  • 逐語的に翻訳された文章の特定の単語をタップすると、新約全ての登場聖句がリストアップされる
  • そのリストアップされた聖句群と照らし合わせて整合性を保つ日本語訳を考えることができる
  • 言葉の「揺れ」も考慮に入れて日本語訳はA, B, C の3候補まで保存できる。場所によって使い分けれる
  • 区切るのは章と節ではなく内容別のセクション。ただし便宜のために章と節は表示/非表示できる