< 荒野行動
長時間ゲームプレイすると自分の行動は良くも悪くもパターン化して(慣れて)しまうもの。なので行動セオリーを吟味しながらプレイして、ゲーム勝利に最適化された行動セオリーを作っていく。で、何も考えなくても「常に不確実性の排除に最適化された行動」で動けるようになる。練習は『量も質も大事』。
あと、1万時間の試行錯誤が凝縮されたレバレッジ行動(先人達の行動)を真似る。どの世界も『知は力』。
>> 経験者レバレッジ
基本動作
- 常に動き回る、同じ場所にいない(常に敵に狙われてる前提で動く。周囲クリアリング兼)
- 味方ライン、アンチライン、遮蔽物など、クリアリング範囲とリスクレベルを常に意識して進む
- 遮蔽物に隠れながら移動。隠れてる時は必ずしゃがむ癖つける(ヘッドライン回避)
- 撃つ時は必ず遮蔽物から顔出して撃つ。撃ち終わったらすぐ顔隠す。次は必ず反対側で
- 至近距離は腰撃ち。それ以上はドット。ドットは撃つ間のみ。撃たないなら覗かない
練習メニュー
1. 遮蔽物リーン射撃反復(射撃場/メンスト×20)
[説明] 遮蔽物→しゃがむ→リーンスコープ→撃つ→反対側へ/リロード
*スコープ内に遮蔽物を常に入れて撃つ(それだけ隠れている)
2. 狙撃/市街戦練習(団体競技×20)
団体競技場
みんな3ヘルなので、AK[2発/2発]、CS[1発/1発]ヘッショで確キルできる。ダウン状態の敵はさらなる敵を呼び寄せる。状況を見つつ確入れるか判断する。
- 救助は必ず遮蔽物まで引っ張っていってやる
アンチ直進
- 早く接敵できる
- クリアリングが大変(前/左/右)
- 敵が近い可能性が高い
アンチライン迂回
- 敵の横を突ける
- クリアリングが楽(前/片側)
- 敵が遠い可能性が高い
平原戦(狙撃の練習 - アンチライン迂回)
- 丘対面でダウンさせてもどうせ蘇生はいられる。数的に有利な方が凸ってきて終了
- 丘側面が見えるアンチライン周辺から狙撃練習する
- SRは音が大きくて目立つし連射できない。CS[1発]より、連射できるAK[2発]か
- 基本孤立するのでダウンしない立ち回り。アンチ移動に注意
採掘場戦(狙撃/近距離戦の練習)
- 前半は平原戦での立ち回り、後半は市街戦の立ち回り
- アンチ直進で中央に行く場合は、建物の中に入るべき
市街戦(近距離戦の練習 - アンチライン迂回しても視野に限界)
- 家3階の屋根が強ポジ(山上を除く)
- 家2階に隠れるとクリアリング/安全確保が格段に楽になる(不確実性が低い)
- 家2階に隠れていると敵が近づいて来た場合、確実に足音が発生する(遮蔽物へ移動)
- 屋外の遮蔽物に隠れるとクリアリング/安全確保が難しくなる(不確実性が高い)
- なので基本的にアンチを直進して、家2階を拠点にしながら進むべき
- 室内でダウンとっても確いれづらく蘇生される可能性もあるので手榴弾を持っておく
室内戦
- 遮蔽物ごしの接近戦
- 凸った方が圧倒的に不利になる:近距離はガン待ちが強い
- 相手をおびき出すためのガスや手榴弾
メンスト練習場
みんな2ヘルなので、ARヘッショ2発でキルできる。最初2発の集弾率が高い「M16」が良い。
- 遮蔽物リーン撃ち反復(基本的には必ず遮蔽物ギリギリ覗いてライン際キル)×M100回
- 超近距離戦(遮蔽物ナシ)の練習。超至近距離戦はあまり無いハズなのでしなくてもいいか
- ジャンプ撃ち:凸る時、次すぐ動かなきゃいけない時、リロードの時、回避したい時
- 伏せ撃ち:敵に先撃ちされた時、敵にバッタリ遭遇した時(自分に不利な時)
通常バトル
- 配信以外、移動は車(走ってる時間はなんの上達にもならない)
- 1ゲームでの接敵回数は多い方が練習になる。接敵回数が保証されてるソロスクをプレイ
- 車で街の角につけると敵たちが凸ってくる。あとは団体競技の市街戦と同じ動き
サッカー場の制圧
- 自分の後ろに敵がいない状況を作ること
- 自分のいるベンチを先に制圧すること
- 伏せを主軸に左右を確認したり漁ったりしながらキルしてく
- 対面ベンチに芋ってる敵には手榴弾で戦うのが主流(伏せ→しゃがみ→投げる)
- サッカー場の制圧
デパートの制圧
- 入り口付近におりて武器を取りに建物内へ、で戻って屋上を制圧
- 足音の濃さは平面判定のみ、階層の深さは判定に入ってない
- デパート内部での戦闘は不確実性が高すぎるのでやらない
- エスカレーターは死んでも登らない
- デパートの制圧
重要ポイントメモ
- クリアリングが不完全なら運がその場を支配する
- 銃声を出したら敵は必ず寄ってくる
- 200メートル以内の銃声がミニマップに表示される
1日ピンポイント反復練習メニュー
- 横移動タップ撃ち(横連射は弾がバラけるてキル速が落ちる)
- 体移動太鼓の達人(両指動かしながらタップより、片指だけの方が楽。棒立ちにもならない)