参加クラス

StringCalendar

機能

メイン機能

  • 暗記したいジャンル(tb)が選べる。その中で暗記したいカード束(band)も選べる
  • (✔︎) 暗記プロセスがスタートすると50枚のカードがランダムに表示される。答えるチャンスは3回
  • 3回で思い出せなかったカードは正しい答えを入力後、再び出題ブロックに戻され出題される
  • カード束の学習が終了すると、次回の復習タイミング日時(5つ)が記録される
  • 起動すると、復習タイミング日時を過ぎているカード束の一覧が表示される
  • 1つのカード束は、6回復習する。1ターン度に間違えたカードはmissが加算
  • miss回数が多いカードには、そのフィールド「mark」部に「1」が挿入される

メイン補佐機能

  • 復習タイミングを無視した自由学習もできる

学んだこと/感じたこと

  • PreparedStatement の「?」はフィールド名ではなくパラメータを指定するもの
  • フィールド名を変数で指定したい場合は「+」を使って SQL文を連結させる
  • List<Map<String, String>> とするには Mapを毎回作ってListにaddする
  • List型に対する Collections.shuffle による要素シャッフル
  • Iteratorによる入れ子構造の要素の取り出し。それぞれの型の指定がポイント
  • ファイルコピーで分岐させて修正するのは限界がある。Git が必要
  • モニターがもう1台あると便利そう