資産20億円の超富裕層の世界線を、8,000円程度で擬似体験できるのはめっちゃコスパいいと思ってプレイ。
基本的な考え方
- 馬は走って稼ぐだけじゃなく、血を残してナンボ
- ピークを越えたら、未来に投資した方が回収効率が高い
- 牡馬は「6歳でG1もう一つ取れそうなら引退視野」
- 牝馬は「5歳秋〜年末で繁殖入り」
これが、最強血統を安定して量産する鉄則！
欧州貴族プレイスタイル
これが競馬の本質なので、WiPoシステムとも親和性高いはず。
- 最強牝系血統で固める最強血統クイーンファームを作る。繁殖牝馬は毎年セリで確保
- 母娘1組の4セット(計8頭)でローテを回す。余り2頭枠は最下位血統の母娘の交代枠用。拡張していく
- 母親15歳以降で娘牝馬を確保。それまでに生まれた幼駒は基本は売る
- レースに出る競走馬枠は牡馬3頭。競争牡馬4歳の年に生まれた牡馬を次世代枠に
過去メモ
- トサモア系：3億円かけて落札してまさかの３頭を出産。日本競馬で有名なハイセイコーも注入
- ？？？系：また３億円ほどかけて落札した繁殖牝馬。トサモアとハイセイコーの血を繋ぐ
- ロイヤル系：史実でもイギリス名牝系。「野武士」ベルワイドを注入
- ワタナベ系：ダートに強くてドバイまで遠征に行った優秀な牝馬。「野武士」ベルワイドを注入
- アニー系：たまたま所有していた繁殖牝馬。レースではずっとパッとしなかったが裏設定強いか