ChatGPT(Web集合知、Googleの進化系) の登場で、このWikiの使い方も劇的に変わった。
効率的な情報収集/活用が肝となるIT業界では GPTは史上最強のパートナー。いちいち公式ドキュメントや一般人たちの発信情報を自分で調べなくてもGPTが全部いい感じにキュレーションして的確に適切にまとめて教えてくれる。
つまり、このWikiはGPTキュレーションの更なるキュレーションWiki。爆速レバレッジ。
- 適切な質問さえできれば、GPTは使いこなせる
- 文脈把握と GPTにとって具体的で優しい情報伝達も重要
- つまり、GPTはあくまでツールなのでコツや上手な使い方がある
- あと、ディレクトリ整理 → アーカイブの順にやらないと消える
開発TIPs
- GPTに書いてもらったコードはブラックボックスになりがち。節々でそのBBを解消しながら進める
- GPTの回答がバグったなら、バグの直前メッセージを編集してバグを解消してから次に進む
- GPTが会話や要求を消化しやすいように粒度は適度に細かく
- 実装に関しても、大まかな処理から徐々に細部の処理へと詰めていくべき
- じゃないと問題が発生した場合の原因の切り分けが難しくなる
- やりたいことを人間がしっかり理解していると会話が具体性が上がるのでGPTも助かる