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==メモ==
==メモ==
* 機能4はIterator使わなければできそう
* 機能4はIterator使わなければできそう
* 「DBカテゴリフィールド修正(外部キー利用).ver」と「Iterator使わないver」を作る
* 「DBカテゴリフィールド修正(外部キー利用).ver」と「Iterator使わない.ver」を作る


==参加クラス==
==参加クラス==

2019年7月5日 (金) 23:42時点における版

メモ

  • 機能4はIterator使わなければできそう
  • 「DBカテゴリフィールド修正(外部キー利用).ver」と「Iterator使わない.ver」を作る

参加クラス

StringCalendar

機能

メイン機能

  1. (✔︎) 暗記したいジャンル(tb)が選べる。その中で暗記したいカード束(cat)も選べる
  2. (✔︎) 暗記プロセスがスタートすると50枚のカードがランダムに表示される。答えるチャンスは3回
  3. (✔︎) 出題中に「q」を押すとにカード束(cat)選択画面に戻れる
  4. 3回で思い出せなかったカードは正しい答えを入力後、再び出題ブロックに戻され出題される
  5. カード束の学習が終了すると、次回の復習タイミング日時(5つ)が記録される
  6. 起動すると、復習タイミング日時を過ぎているカード束の一覧が表示される
  7. 1つのカード束は、6回復習する。1ターン度に間違えたカードはmissが加算
  8. miss回数が多いカードには、そのフィールド「mark」部に「1」が挿入される

メイン補佐機能

  • 復習タイミングを無視した自由学習もできる

学んだこと/感じたこと

  • Git が必要。大きな改善を試みる時ファイルコピーは厳しい。気軽にフォークして試したい
  • Git が必要。「DBカテゴリフィールド修正.ver」と「Iterator使わない.ver」が欲しい
  • Iteratorで自動的に順次で取り出す方法と、逐一リストからremoveする方法がある
  • newを使うのはインスタンスにフィールドを持たせたい時。それまではstaticで十分
  • PreparedStatement の「?」はフィールド名ではなくパラメータを指定するもの
  • フィールド名を変数で指定したい場合は「+」を使って SQL文を連結させる
  • PreparedStatement と通常SQL文を組み合わせて実行
  • List<Map<String, String>> とするには Mapを毎回作ってListにaddする
  • List型に対する Collections.shuffle による要素シャッフル
  • Iteratorによる入れ子構造の要素の取り出し。それぞれの型の指定がポイント
  • モニターがもう1台あると便利そう