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* public static final LocalDateTime MIN | * public static final LocalDateTime MIN | ||
* public static final LocalDateTime MAX | * public static final LocalDateTime MAX | ||
==メソッド== | |||
* now* - デフォルトのタイムゾーンのシステム・クロックから現在の日付を取得する | |||
* parse* - 2007/12/03などのテキスト文字列からLocalDateインスタンスを取得する | |||
* plus - 指定された量を加算した、この日付/時間のコピーを返す | |||
* plusDays - 指定された日数を加算した、このLocalDateのコピーを返す | |||
* format - 指定されたフォーマッタを使用してこの日付を書式設定する |
2019年7月2日 (火) 00:10時点における版
私は「年-月-日-時-分-秒」として表示される日時を扱います。タイムゾーンは含みません。普通の用途であれば私を利用して下さい。年の日、曜日、年の週番号など、他の日付と時間フィールドにもアクセスできます。精度はナノ秒です。「2007年10月2日 13:45.30.123456789」といった値を格納します。
フィールド
- public static final LocalDateTime MIN
- public static final LocalDateTime MAX
メソッド
- now* - デフォルトのタイムゾーンのシステム・クロックから現在の日付を取得する
- parse* - 2007/12/03などのテキスト文字列からLocalDateインスタンスを取得する
- plus - 指定された量を加算した、この日付/時間のコピーを返す
- plusDays - 指定された日数を加算した、このLocalDateのコピーを返す
- format - 指定されたフォーマッタを使用してこの日付を書式設定する