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==命名規則== | ==命名規則== | ||
* | * インスタンス変数名は宣言されてる型の方のクラスイニシャルを利用（Connect: c） | ||
* 同じインスタンスを複数newする時にはインスタンス変数名の後に数字をつける（s1） | * 同じインスタンスを複数newする時にはインスタンス変数名の後に数字をつける（s1） | ||
* 配列変数名は複数形(s)にする。配列には複数のデータが格納されているので | * 配列変数名は複数形(s)にする。配列には複数のデータが格納されているので | ||
2019年6月28日 (金) 00:34時点における版
- 全て英語。シンプルで美しく脳に正しいイメージを伝える英語を使う
命名規則
- インスタンス変数名は宣言されてる型の方のクラスイニシャルを利用（Connect: c）
- 同じインスタンスを複数newする時にはインスタンス変数名の後に数字をつける（s1）
- 配列変数名は複数形(s)にする。配列には複数のデータが格納されているので
- フィールド、メソッド共に基本的には全てprivate。外部で利用されるものだけpublic
外部リソース
- ファイルを読み書きするときはバッファリングを併用
チェックリスト
- 等価判定される自作クラスのequalsは全てオーバーライドされているか？