「LocalDateTime」の版間の差分

2019年7月8日 (月) 13:34時点における最新版

私は「年-月-日-時-分-秒」として表示される日時を扱います。タイムゾーンは含みません。普通の用途であれば私を利用して下さい。年の日、曜日、年の週番号など、他の日付と時間フィールドにもアクセスできます。精度はナノ秒です。「2007年10月2日 13:45.30.123456789」といった値を格納します。

フィールド

public static final LocalDateTime MIN
public static final LocalDateTime MAX

メソッド

now* - デフォルトのタイムゾーンのシステム・クロックから現在の日付を取得する
parse* - 2007/12/03などのテキスト文字列からLocalDateインスタンスを取得する
plus - 指定された量を加算した、この日付/時間のコピーを返す
format - 指定されたフォーマッタを使用してこの日付を書式設定する
isAfter - この日付/時間が、指定された日付/時間より後にあるかどうかをチェックする
isBefore - この日付/時間が、指定された日付/時間より前にあるかどうかをチェックする
plusDays - 指定された日数を加算した、このLocalDateのコピーを返す
plusHours - 指定された時間数を加算して、このLocalDateTimeのコピーを返す
plusMinutes - 指定された分数を加算して、このLocalDateTimeのコピーを返す
plusSeconds - 指定された秒数を加算して、このLocalDateTimeのコピーを返す
toLocalDate - この日付/時間のLocalDate部分を取得する

@@ 1行目: / 1行目: @@
 [[java.time のクラスたち|java.time]].LocalDateTime [https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/time/LocalDateTime.html]
-私は「年-月-日-時-分-秒」として表示される日時を扱います。タイムゾーンは含みません。なので通常利用に最適です。年の日、曜日、年の週番号など、他の日付と時間フィールドにもアクセスできます。精度はナノ秒です。「2007年10月2日 13:45.30.123456789」といった値を格納します。
+私は「年-月-日-時-分-秒」として表示される日時を扱います。タイムゾーンは含みません。普通の用途であれば私を利用して下さい。年の日、曜日、年の週番号など、他の日付と時間フィールドにもアクセスできます。精度はナノ秒です。「2007年10月2日 13:45.30.123456789」といった値を格納します。
 ==フィールド==
 * public static final LocalDateTime MIN
 * public static final LocalDateTime MAX
+==メソッド==
+* now* - デフォルトのタイムゾーンのシステム・クロックから現在の日付を取得する
+* parse* - 2007/12/03などのテキスト文字列からLocalDateインスタンスを取得する
+* plus - 指定された量を加算した、この日付/時間のコピーを返す
+* format - 指定されたフォーマッタを使用してこの日付を書式設定する
+* isAfter - この日付/時間が、指定された日付/時間より後にあるかどうかをチェックする
+* isBefore - この日付/時間が、指定された日付/時間より前にあるかどうかをチェックする
+* plusDays - 指定された日数を加算した、このLocalDateのコピーを返す
+* plusHours - 指定された時間数を加算して、このLocalDateTimeのコピーを返す
+* plusMinutes - 指定された分数を加算して、このLocalDateTimeのコピーを返す
+* plusSeconds - 指定された秒数を加算して、このLocalDateTimeのコピーを返す
+* toLocalDate - この日付/時間のLocalDate部分を取得する